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時は金なり。時間はお金と一緒です。
風俗営業の申請に慣れた行政書士は
このままだと許可がおりない!
というポイントをよく知っています。
例えば警察からすると
- 受理しても後で困らない
- 誰からも文句を言われない
こういう書類しか受理したくありません。
ということは受理するしかない書類を作っていけばOKなんです。
法律にしたがって、突っ込まれるポイントのない書類を作ります。
ただ、これには経験が必要。
風俗営業の開業にたくさん携わらないとわからないことが山のようにあります。
その点、ネクストライフは風俗営業申請・許可のプロ。
安心してお任せください。
私たちも早く届出を作らないと次の仕事にとりかかれません。
最短1日ですべてを完了することもあります。
そういう意味ではお客様もネクストライフも、早く許可が欲しい仲間なんです。
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風営法に違反しないデリヘル開業の4つのポイント
デリヘルの開業にむけて、基本的なポイントのおさらいです。
すぐにデリヘルを開業される方も、近い将来にデリヘルの開業をしようかな?と思っている方にも参考になると思います。
Point1.事務所はありますか?
店舗型風俗店の開業がとても厳しいのはご存知だと思います。
それに比べて、デリヘルは格段に開業しやすいです。
営業時間の制限もなく、どこでも開業できます。
ただし!
事務所が必要になります。
これがないと風営法の違反になります。
事務所と言っても、ただ借りればOKではなく
貸してくれる人が
「デリヘルの事務所として使ってもいいですよ」
と許可をいただいた事務所です。
内容を記載した書類に所有者の印鑑をもらえばOKです。
(この書類のことを「使用承諾書」といいます。)
「使用承諾書」のフォーマットは当事務所でご用意いたします。
印鑑だけもらってください。
Point2.書類は揃っていますか?
あらかじめ用意しておく書類があります。
例えば住民票。
どこの誰が開業をするのか、証明するために使います。
(だから本籍記載の住民票が必要になるんですね。)
ケースバイケースで対応することもあるので、絶対に必要な書類だけ紹介します。
Point4.決めておくこと、できれば決めておくこと
申請をするときには決めておかなければいけないことがあります。
例えばお店の名前です。
もうちょっとじっくり考えてから決めたい!というときもあるかもしれませんが、決まっていないと申請書類を提出することはできません。
決めておくこと
- お店の名前
- 待機所のある・なし
待機所を設けるときは待機所の使用承諾書、平面図、建物登記簿が別に必要です。
開業時にはキャストの数もあまり多くないかもしれません。
あえて開業時には待機所を設けず、後で変更届を出すことで承認を得る、という方法もあります。
※この場合は別途費用がかかります。
できれば決めておきたいこと
- 広告又は宣伝の方法
- 電話番号
- メールアドレス
- ホームページのURL
広告又は宣伝の方法は“できれば決めておきたいこと”の項目に入れましたが、
すでにURLが決まっている、ホームページが出来上がっているなら先に申請しておきたい部分です。
ホームページの有無は警察に突っ込まれやすいポイントになりつつあります。
次の項目でご説明いたします。
警察に突っ込まれやすいポイント
こんな都市伝説を信じていませんか?
決めておきたいことにURLの有無があります。
これまでは都市伝説的に風俗営業の経営者様の間で
「広告又は宣伝の方法」は「口コミ・紹介で行う」とするのがよい
とささやかれてきました。
インターネットがまだ主流でなかった頃はこのように申請していたのだと思います。
ちょっとした都市伝説ですね。
しかし最近ではこの方法も通用しなくなってきています。
現代のデリヘルの集客手段はインターネットが主流。
お客様はスマホの画面を見ています。
そうするとホームページが絶対必要なはずです。
「今どき口コミで宣伝できるデリヘルがあるわけがない」
と突っ込まれるポイントとなっています。
これまで警察でもそう思っていたはずですが、実際につっこんでくることはあまりありませんでした。
しかしここ最近は少し流れが変わってきたようです。
このように警察の対応も、地域によっても対応した警察官によっても違ってきます。
臨機応変に対応したいところですね。
申請のやり方はお客様の状況に合わせて多種多様です。
ネクストライフでは
お客様にとってベストな方法で申請いたします。
デリヘルの許可がおりなければ返金します。
今、あなたが欲しいものを貰ってきます。
あなたが今欲しいもの。
それは
デリヘルの開業・許可ではないでしょうか?
あなたに代わって書類を作り
警察に出向き
最短1日で作成から届出までを行います。
無店舗型性風俗特殊営業(デリヘルの開始届出)のお値段
トータルでの費用は60,000円~(※1)となっております。
※1.消費税、法定費用(千葉県の場合3,400円)交通費が別途かかります。
※2.下記の免責事項をご確認ください。
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下記に当てはまる場合は返金保証の対象外となります。
※1.当事務所に対して虚偽の申告などがない場合に限ります。
※2.お客様側の都合・または原因により、書類作成等に想定した以上の時間や工数を要したと当事務所が判断する場合。